感染性廃棄物専用容器
特別管理(感染性)廃棄物は、安全に使用できる専用容器を使用して頂きます。また、使用した容器ごとの焼却が必要となります。(収集時に、次の新しい容器を納品致します。)
弊社が取り扱う廃棄物容器は複数あり、使用用途に基づいて適正な容器のご提案を致します。
大きく分類すると
①赤色バイオハザードマーク容器 (液体物対応)
②黄色バイオハザードマーク容器 (鋭利物対応)
③橙色バイオハザードマーク容器 (その他対応)
に分類されます。


①赤色マーク容器には、主に血液や体液で汚染された液体の投入が可能です。
②黄色マーク容器には、注射針やメス、鋏、アンプル、バイアル、シャーレなどの鋭利物から培地や組織片、液体物以外の感染性廃棄物や鋭利となりうる危険物の投入が可能です。
③橙色マーク容器には、容器を損傷しない透析器具やドレーンバック・綿花や布等の投入が可能です。
この他にも取り扱い容器が多種あり、
①赤色マーク容器 全2種類
②黄色マーク容器 全6種類
③橙色マーク容器 全5種類
その他、針捨てBOX 3種類
の取り扱いがございます。使用用途や設置場所に最適な容器をご使用頂けます。